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いくつかのいま学んでみたいこと。

エッセイ

今週のはてなブログのお題は「いま学んでみたいこと」である。

学んで「みたい」という言葉に少し惹かれる。

学びの目的は色々ある。受験のため、試験のため、就職のため、職務のため、事業のため、資格のため、生きるために・・・

お題の「みたい」に上記とは異なる「必要に迫られない学び」というニュアンスを勝手に感じた。いま「学んでみたい」ことについて書いてみたい。

① 電子回路設計

電子工作が好きであり色々作ったりもする。主にアンプやエフェクターなど音響系の小道具が多い。ここ数年来、Arduino や Raspberry Pi のようにソフトウェアとの組み合わせでハード知識のない素人でも面白いものが作れる時代が来ている。IoT という言葉に象徴される通り、IPネットワークに簡単につながるものが出来る。ソフトウェア系の人間としては楽しいところだ。

ただ電子回路についてはブラックボックスに感じていることも多い。経験則としてパーツとパーツをつなげればこうなるとか、この部品はなんのためにあるのかなどは何となく分かってきたけど、自分で一から設計できるレベルには至らない。

回路設計という言葉は仕事っぽく大げさ、趣味で自分が作るものがどういう理屈で動いているのかもっと理解したいという話かもしれない。

② 心理・カウンセリング

実は「産業カウンセラー」である。といっても数年活動していない。

以前Sier系の企業で働いていたが、例にもれずメンタルヘルス不全を起こす人が多かった。元気だった同僚たちが、高ストレスフルな業務によりしぼんでいく。見る間に生気を失ってく。

僕自身もヤバかった。常にピリピリしていて四六時中仕事のことばかり考えた時期もあった。酒飲んでる時でもだ。なにより寝るために酒は必要。酒、仕事、酒、仕事、酒、仕事、酒、仕事!!

・・・とにかくこの腐った状況を変える力がほしい。なんとかならんのか? と思って興味を持ったのが心理学であり、産業カウンセラーだった。

休日に養成講座に通った。養成講座には様々な世代の人がいて楽しかった。とりあえず試験に受かった。晴れて産業カウンセラーだ。

でも職場にてこの知見を生かした施策を打ち出し状況を打開するなんてことには使えなかった。誰かの力になれているという実感もない。傾聴のスキルは役に立つこともあるので完全に無駄ではなかったとは思いたい。

前置きが長くなった。2017年に一斉更新があるが更新ポイントが全くたまってなく、資格更新研修も申し込んでいない。失効待ったなし。

ただ更新や自己研鑽に関係なく、純粋な興味に従って心理や技法について深めていきたい、再度学んでいきたいなと思ってる今日この頃。

③ 健康な体づくり

心理と多少近いところに根差す欲求かもしれない。人生において大切なことは健康だ。(ちなみに一番大切なものは愛情で、三番目くらいにお金だと思っている。まあどれも大事)

食事とか運動。自分も様々に取り入れてはいるけど、もっと栄養学的な観点とか、効率的な筋肉のつけ方と維持の方法とか身につけて、日々パワフルに過ごすための理論と実践を繰り返す人間になりたいなーと思ってる。

具体的でないなー。まあ、いいか「学んでみたい」だし・・・。

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ここまで書いて「大人なんだしサッサと始めれば良いのでは?」という企画を台無しにしかねないセルフ突っ込みな気持ちが出てきた。

学びの入り口に立つには読書。本屋でもブラブラしてくるか。

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今週のお題「いま学んでみたいこと」