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風邪 ~ 初動が大事。引きはじめに効果があると思ってる対策など。

エッセイ

寒くなってきた。秋を飛び越え冬の空気を感じる今日このごろ。今週は朝10度以下という冬の気温を記録した地域も多い。Twitter などでは雪がバンバン降っている写真や動画も見かけた。

この時期になって注意すべきなのが風邪。僕も寒さにやられたのか半袖で粘りすぎたのか、一昨日に風邪の予兆を感じた。

なんとなくダルく後頭部が重く頭が回らない。寒い。喉に違和感がある。昼飯は揚げ物メインの日替わり定食を頼む気がせず、そばやうどんに手をのばす・・・

 

・・・ピキーン! 

これはヤツが・・・、来る!!

 

大人になってから風邪の引き始めに敏感になってきた。そして「早めのケアが大事」というのもかぜ薬の宣伝フレーズとしてでなく体験として分かってきた。

というわけで早期ケアによる回復記念として僕が風邪を引き始めたら取る対策について書いてみる。正直、特段目新しいことはないと思いますが・・・。

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風邪対策には4つのフェーズがある。てきとう。

  1. 予防 
  2. 初動 ← 今回はココ
  3. 悪化
  4. 回復

「予防」は普段のケア。風邪引く前の話。手洗い・うがいとかマスクとか服装とか。といってもこのあたりはあまり気を使ってない。手洗い・うがいは当然だけど、インフルエンザのピークになったらマスクつけたりするだけ。

「初動」ここが素人として自分で手の打てるところ。次の「悪化」のフェーズを出来るかぎり避けるための対策を取る。「悪化」に入ってしまったらもうどうしようもない。高熱は出るし、声はガラガラになるし、腹は下るし、絶望を感じつつも寝込むより仕方なし。症状が酷い場合は医者にかかるしかない。

風邪引きはじめの対策

「悪化」に至らないように予兆を感じたら以下の対策を取っている。

1. 葛根湯を飲む

速攻で葛根湯(かっこんとう)を飲む。とにかく効果があると思っているのがコレ。常備薬として欠かせない。かばんの中にも一包忍ばせている。寒気やなんとなくだるいなど発症の予兆が現れた時にすぐ飲む。

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コレはクラシエの葛根湯。液状タイプのものや錠剤タイプもあるが、粉末(正しくは顆粒)タイプのものが好き。飲み方は水と一緒にゴクッと飲む。良薬口に苦し。効きそうな感じがビンビンするのでそれを味わう。

*葛根湯にも副作用が確認されているので注意。人によっては胃の不快感や吐き気があるかも知れません。

2.温かい飲み物をちびちび飲む

薬効は葛根湯に任せたら次はともかく体を温める。冷やさないこと。喉も渇くし発熱があれば脱水症状になりやすいので水分補給は大事。僕はお湯系の飲み物に切り替える。白湯や生姜湯を飲むようにしている。これをチビチビ飲めるようにポットや水筒に入れておく。

3.風呂に入る

ここは賛否あるところだろうけど「初動」の時の話。初期症状に気づいた当日などの場合はお風呂に入る。シャワーではなく湯船につかり体を温める。湯冷めは厳禁なので、部屋を温めておくなりしておく。

「悪化」状態にあるときは入ってはダメ。経験もあるので後述する。

4.暖かくして寝る

夏掛けなど薄い布団はやめて、暖かい布団を出して冷えないようにする。無理に厚着をする必要はないが、半袖ではなく長袖を着るなど適切な格好をとること。夜更かし厳禁。見たいテレビも我慢してとにかく寝る。今日の時間を回復に充て数日先の楽しい時間を買う。

心構え

風邪だなと思ったら「動けるから無理が効くまで頑張る」のではなく、「出来るかぎり動かないように風邪対策を中心に考える」ことが大切。洗い物とか家事が気になるところだけど、しばらく忘れて上記の準備が最優先。

職場などでも早々とカミングアウトしておく。仕事によっては難しいだろうけど、「風邪キタコレ。今日はサクッと切り上げて帰るわ」くらい言えるようにしたい。そもそも自分がウイルスのキャリアになってるので早め退散したほうが皆のため。

風邪の引きはじめに避けること。

上でもいくつか書いてるけど特にNGにしてることがある。

・肉を食う

自分もなんだけど「肉=パワーの源」と考える人は多いと思う。「やば、風邪だ。元気出すためにステーキでも食うか!」とかやってしまう。消化器系に負荷を掛けるのでNG。お腹にクるタイプの場合はダメージ倍増の自殺行為。

・コーヒーを飲む

これも「気付け」的な発想で「シャキとするか!」みたいに飲むんだけど、風邪を覆すほどの効果は得られない。結局気持ち悪くなることが個人的には多くてNGにしている。市販の風邪薬にはカフェインが入ってるけどあれは初期症状を抑えるためというよりは無理やり動かすようにする用途だろう。

・酒を飲む

特に飲み会が予定されている場合など無理に参加してしまうことがある。これは他の人に移してしまうことにもなるのでNG。

と最近は考えているのだけど「飲んだら治った!」ってのもよくあった気がする。なぜだろう?? まあ本稿の趣旨にそぐわないしリスクも高いので当然NGだ!

「悪化」してしまったら・・・

 上記の初動対策を意識して取るようにしてから「悪化」に至ることは格段に減ってきた。ただどうしても症状が酷くなってしまうことはある。個別の症状を抑えるために薬が必要になってくる。さらに市販の風邪薬が効かず医者にかかることもあると思う。

僕もどうしようもなく高熱が収まらず医者に行くことがあった。その時危険な失敗を冒してしまった。

それは・・・、お風呂に入ること。

3日くらい風呂に入っておらずシャワーだけでも浴びてから行こうとした。久しぶりのお湯を味わっていたのだが、ふと視界がブラックアウトして意識を失ってしまった・・・。自分の倒れる音と痛みですぐに我に返ったが、あれはびっくりした。

「悪化」して高熱が出ているときはお風呂に入っては駄目、ゼッタイ。

人との関わりも減らすこと。無理は禁物だし自分が風邪ウイルスの保持者でもあるので完治するまでは出来る限り接触を経つべきだと思う。

諸刃の剣が看病イベント。

こと若者たちに警鐘を鳴らしておきたい。弱っている時にいたわり合う。つきっきりで見てくれることもある。お見舞いや看病というのは愛情を高める。

注意して欲しいのは回復期だ。元気になってきたと勘違いし看病の延長で行為に及んでしまうこともあるだろう・・・

だが我慢だ。ミイラ取りがミイラになることも多い。元気になってから仲良くしよう。クールに次回のデートの約束でもして早々に立ち去る、帰っていただくのが吉。それが愛。

おわりに

今週はほんとに急激に寒くなった。見事に風邪を引いてしまったわけだが、自己流の初動対策をとることにより「悪化」にはいたらず、普通にブログが書けるくらいに回復することが出来た。若干記事がオカシイような気もするが、カゼのせいか? まあいつものことだろう。

これから本格化するであろう風邪シーズン。皆さんもとにかく「風邪かも? と思ったら早めにケア」を徹底して健やかな毎日を送って欲しい。

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