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夏はすぐそこ。気持ち良くて嬉しい衣替え。

エッセイ

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5月に入りゴールデンウィーク真っ盛りです。
夏日を記録する日もチラホラ見られるようになったこの頃。僕も夏を万全の体制で迎えるべく「衣替え」を行いました。

夏はすぐそこ。気持ち良くて嬉しい衣替え。

毛布をしまい布団も薄手のものに替えます。ハンガーにつるされたジャケットや厚手のパーカーたち。もしかしてまだ寒い日もあるかも知れないので1枚だけ軽めのやつを残して、近所のクリーニング店に持ち込みます。

それからクロゼットより夏服の取り出し。真っ先にクォーターパンツを取り出してさっそく履き替えてます。テンションあがりますね。ついこの間仕舞ったばかりの気もするのですが、それでもケースから夏服を取り出す時ってなんとなく嬉しい。暗くジメッとした環境の中、みごとに越冬を果たした服たちを労ってやりたい。そんな気持ちになります。

クールビズなシャツにはアイロンを掛けておきます。ちなみに僕はビールクズです、イエス。やはり衣類がかさばらない分、夏のほうが部屋がスッキリして気持ちがいいです。掃除も簡単ですしね。

他にも夏の支度をいろいろと。扇風機を出して羽を掃除したり、麦茶用のガラスのボトルを洗って、お湯で消毒します。麦茶のパックを買ってきて、さっそく入れてみます。プランターにゴーヤーのたねを植えてみたり。フローリングにワックスを掛けてみたり。

ひとしきり作業を終え、素足でちょっとヒンヤリする床の感覚を楽しみながら、ことし一番の麦茶を飲む。これがまた夏の味がして嬉しいのです。

 

とか書いてみると「君、なかなか素敵な生活してるやん」と思われるかもしれません。

 

昔はてきとうな衣替えでした。

実は昔はだらしなく、季節の変わり目無しの生活を送ってました。今のように半ば儀式的に衣替えを楽しむなんてことは無かったのです。必要となったら取り出し、置き場がなくなったら、仕方なくしまう。ハンガーには真冬のダウンジャケットから、真夏のTシャツまでぎちぎちに吊るされた状態。扇風機とファンヒーターがコラボレーションを展開…

たま~に「衣替え」してみても、押入れやクロゼットに高く積まれたケースやらダンボールを見てうんざり。目当てのものが何処にあるかも分からない。やっとのこと何日かかけて入れ替えて、ケースやダンボールをいざ仕舞うと、何故か1個か2個収まらないんですよね。つまんないテトリスのようなクソゲーをしてるような気分。 

そんな僕でしたが、このところ数年は衣替えを楽しむことが出来ています。
ある一つのライフスタイルを取りれてからのこと…

 

とか書いてみると「ああ、お前もか…」と勘付く方もいらっしゃるでしょう。

モノを持たないくらし。

流行に乗った訳ではないのですが、ここ数年で意識して所有物を絞るようにしています。体感ながら全盛期の6分の1くらいに減ったかと思います。

当たり前ですが、物が少なくなればクリーンな状態がキープしやすくなります。衣替えも広々なスペースで気持よく出来ます。時間も短くすみますので色んな準備がはかどります。

さて、僕も「モノを持たないくらし」を実践する人間の常として、これに関しては一家言あります。自分なりの理論と挑戦、そして手にした生活への愛着。ましてや今はブロガーなのです。ネタはいくつか温めてあるので近いうちに書きたいなと思います。

ただ「ミニマリスト」「断捨離」「シンプルライフ」のどれを襲名しようか迷ってます。流派?には属してない独学のつもりですが、これらの情報は目にしない日は無く影響は間違いなく受けているでしょう。ピーキーにミニマリズムを突き詰めた人のブログは面白いし憧れもあります。今のところはシンプルライフが無難かな。だから「シンプルライファー」になるのかな。でも「断捨離スト」「断捨離アン」の語感は好き。なかなかに迷いますね。

 

ここらでまとめましょう。

ゴールデンウィークのある一日は夏を迎える準備に最適。さらに「モノを持たないくらし」なら衣替えも簡単、嬉しくて気持ちの良いイベントになりますよ。

そんなお話でした。

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今週のお題「ゴールデンウィーク2015」

※前回締め切りをすぎてしまったので、今週は早めにエントリーです。