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速報! WBSC 世界野球プレミア12 侍ジャパン vs 韓国戦 ~ 準決勝の試合結果とレビュー。

野球 横浜DeNAベイスターズ

WBSC世界野球プレミア12。野球国力世界一決定戦。侍ジャパンの快進撃が続き準決勝まで来ました。準決勝に進出したのはアメリカ、メキシコ、日本、韓国 の4チームです。野球国力世界一の頂点まであと少しです。

これまでの台湾での戦いを終えて、本日の準々決勝から日本、東京ドームでの試合となります。今日の韓国戦は大会でももっとも熱いカードになるのではないか?ということでチケットは捌けているようです。

前回、準々決勝の試合の記事はこちら!

www.kamomer.com

試合結果

11月19日(木)東京ドーム

韓国 0 0 0 0 0 0 0 0 4
日本 0 0 0 3 0 0 0 0 0 3

9回韓国に連打を浴び一挙4点取られ逆転を許す!

悔しすぎる負けです!!

放送情報

TBS系列にて「日本vs韓国」放送中です。

18:30~(21:51)※試合終了まで放送
解説:衣笠祥雄・佐々木主浩 ゲスト解説:中畑清 
ゲスト:中居正広 実況:初田啓介

見どころ

先発の大谷翔平投手。前回11月8日の開幕戦では 5 - 0 で侍ジャパンが勝利しています。大谷翔平投手が160km超えのストレートを連発し、力でねじ伏せたような印象でした。相手も研究してくるし、負けられない後が無い試合、ホームのプレッシャーもあります。大変な役割ですがなんとしても乗り越えて欲しい所です。

韓国打線。韓国は強力打線が売りです。今オフメジャー挑戦と噂される金賢洙(キムヒョンス)、 李大浩(イデホ)、 朴炳鎬 (パクビョンホ)、孫児葉(ソンアソプ)という4人を擁する強力打線。試合が進むに連れて調子が良くなってきた感があるので要注意です。序盤は 大谷 vs 韓国打線 ですね。

一方、相手投手は千葉ロッテマリーンズに在籍するイ・デウン投手です。今シーズンの成績は防御率3.94ですが9勝9敗と勝ち運もある投手です。また凄い球を投げてるイメージがあります。短期決戦で初回から飛ばしてくるとなれば厳しい相手になりそうです。

スタメン

秋山(中)
坂本(遊)
山田(ニ)
筒香(指)
中田(一)
松田(三)
中村晃(右)
平田(左)
嶋(捕)
先発:大谷

注目はやはり4番です。中村剛也選手は大事を取った形となり前回の試合に引き続き横浜DeNAベイスターズの筒香(つつごう)選手が4番になりました。つづく中田翔はプエルトリコ戦ノーヒットでしたが勝負どころでは打ってくれると思います。

また中村剛也選手には悪いですが、調子の良い外野陣が全員使えるのは大きいです。中村晃は絶好調ですし、平田も良い活躍をしています。地味だった秋山もやはり大会終盤に向けて打率を上げてきています。

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試合経過とレビュー

大谷翔平 投手

初回2番 イヨンギュ 相手にさっそく160km/h のストレートを放つ。立ち上がりは上々。サードゴロ二つに三振一つで三者凡退です。

2回表 李大浩に死球を与えてしまいます。しかしそこからはサクサク。

3回表 サックサク。はやいところ援護したいところ。

4回表 サクサク連続三振で三凡。ここまでランナー李大浩の死球のみ。完璧です。

5回表 サクサク三者連続三振で三凡。なんと五者連続三振

6回表 サクサク三凡。ノーノー継続中!

7回表 初ヒットを打たれるが後続を抑える。80球超え。

イ・デウン 投手

3回までランナーを出すものの得点させてくれない。なかなか手ごわいです。投手戦ですね。と書きましたが4回に捉えてピッチャー交代へ。

中村晃 選手

2回裏 ヒット。4回裏も相変わらず好調。ヒットでつなぎ,3塁のチャンスを作る。平田のヒットの後、ラッキーな悪送球でホームまで帰ってくる。

平田良介 選手

中村晃が作ったチャンスをしっかり活かしてレフトへ先制タイムリー。平田は味方ならかなり頼りになる。散々やられたDeファンならよく分かる・・・。

終盤8回裏も先頭打者としてヒットで出塁してチャンスを作る。

中田翔 選手

5回裏。なんと完璧なタイミングの盗塁を決める。ヒットは出ていないがヘッドスライディングのこのプレーは絶対に勝つという意志が伝わってきて震えました!

則本昂大 投手

7回1安打の大谷翔平に代わって登板する則本。ここまで最高の仕事をしている。今日も力でねじ伏せる力強い投球を期待です。

8回表 期待通り力強い投球。ストレートは155km/hを記録。あっさり三者凡退。

9回表 則本ちょっと劇場すぎるよ!3連打・・・

松井裕樹投手

ここで松井裕樹投手登板。2点リードだがノーアウト満塁。厳しすぎるが頑張ってくれ。ストライク入らない・・・押出し。温情采配いかんでしょ。

増井浩俊投手

引き続きノーアウト満塁、1点リード。同点まで抑えてくれ~。頼む!

ぎゃあああああああ!李大浩に打たれて逆転・・・ そのあとなんとか抑えてくれる。秋山のナイスプレーを繋げたい。1点差ならまだ大丈夫!

九回裏 逆転された侍ジャパン!最後の攻撃でひっくり返そう!

九回表の韓国の攻撃にヤラれました。打者一巡10人。ポコポコ打たれるという表現があってましたね。さあ逆転だ!

山田哲人 相手はチョン デヒョン投手。しかし変則投球に苦しむ。

筒香嘉智 強烈な当たりだが相手に阻まれる

中田翔 さすが翔さん!ヒットで繋げる。代走中島。

そして代打!松田に変えて中村剛也の渾身の采配!

中村剛也 不発。ゲームセット

横浜DeNAベイスターズ選手の活躍

*今日も4番筒香選手と山崎康晃投手の活躍がたっぷり書かれる予定です。 (*^◯^*)

筒香嘉智選手

第一打席 山田の四球とイデウンの暴投でチャンス。四球でお散歩。驚異の出塁率ですね。

第ニ打席 山田の死球で出塁しての打席。ファーストライナーでアウト。

第三打席 センターフライ。

第四打席 ノーアウト1,2塁のチャンス。しかし三振! うーん。

第五打席 強烈なライナーを放つも止められる。ファーストゴロ。

山崎康晃投手

出番なし!9回使っても良かったんやDe!

決勝進出ならず。悔しいですね。

なんとも残念な悔しすぎる負け方でした。大谷の好投どころか、これまでのチーム好調がすべて台なしになってしまう恐ろしい瞬間。魔の9回でした。言っても仕方がないことですが、則本を引っ張ったことと松井裕樹を出したことは疑問を抱かざるをえません。

野球はほんとに怖いものですね。

次の試合は3位決定戦です。11月21日(日)東京ドームです。

ちょっとまだ呆然としています。夜風にあたってきます。

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敗因わかりました。「週ベの呪い」ですね。

週刊ベースボール 2015年 11/30 号 [雑誌]

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